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[ 倫理的経済的 ]
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2003 |
| 反戦ボイコット――苦情と言い訳 | TCX |
| ある日、TCXに匿名のメールが来ました。 「僕も戦争には反対です。でも、あなた方がやっている、戦争を食い止めるためにボイコットを呼び掛ける、という活動は、まったく理解できません。ボイコットでマクドナルドやウインドウズがつぶれたら、困るのはそこで働いている日本人ではないですか?」 ―― さてさて、TCXの回答やいかに? |
| 地方経済とグローバライゼーションと | 生井 勲 |
| 利潤を追求する資本の運動はエンドレスである。そこからの脱却は不可能に見える。しかし、その最前線では、その限界もまた浮き彫りにされているのだ。 さすらいの知性派仕事師、ナマイ君がフランチャイズ・チェーンに読み込んだ可能性とは? |
| 生井さんの「地方経済とグローバライゼーションと」を推す | 浅輪剛博 |
| 地方は、第三世界は、どのように発展したらいいのか。こういう問題がある。一方で、外部の資本を呼び込んで大開発をする、という考えがある。たとえば、コンビナート、リゾートとか(のバブリーな企画)。しかし、多くの場合、それは結局利益のほとんどは本社のある外部に流れてしまうし、わずかな雇用を生み出すかもしれないが、既存の地場産業と結びつかず、また公害を垂れ流し、地域のためにならない。他方で、そのような開発方式に反対して、地域主義といって(たとえば玉野井芳郎、鶴見和子)、地域独自の伝統、自然、能力だけを使って自主的に発展すべきだ、という話がある。しかし、それでは先進のものとはなれず、いつまでも停滞したままになる。 そのような不毛な二律背反の議論を続けるよりも、答えは二つの道の中間にある、と考えたらどうだろうか。 |
| 倒産もリストラも怖くない | 対談 |
| 「怖くない。逆にチャンスだ!」そう感じることができる例を紹介したいと思います。従業員が会社の資産を買い取って「協同組合」とする方法です。松本・松村の松松論考。(プラス片田さん・浅輪)。 |
| 未来のエネルギーを独占しようとする人たち | 浅輪剛博 |
| 一家に一台、太陽熱パネル。一グループに一台、風力発電、バイオマス(樹木、などの生物燃料)。でも原子力発電・・・? 私たちには扱えない、でっかい会社や役人が扱えるだけで、その人たちが儲かるだけ・・・。 |
| 流通業とその社会的所有 | 生井 勲 |
| 流通業のありとあらゆる財産は社会的なものである・・・・『資本論』第3巻よりこのインスピレーションを得た筆者は、ついにリクエストメイド(システム)の基盤を手中にした。個体的所有の実現をめざして、プロジェクト発足は目前! |
| 【投稿作品】"Multioperative Society" | 片田直樹+鈴木健太郎 |
| エチコエコノミコとは社会的責任投資と信用組合としての市民通貨、それから、消費組合と、生産者組合と、多次元の社会運動の交差、それからそれから... 「かたださん」と「すずきくん」の連続投稿 |
| 商品交換、信用、アソシエーション | 生井 勲 |
| ――マルクスを読んだことのない人のために、こんにち、マルクスのどこが問題なのかを、かんがえる―― |
| 「タマちゃんを食べる会」のこと | 杉田俊介 |
| 朝日新聞(5・8)に、森達也さんの「タマちゃんを食べる会」というごく短いコラムが載っていた。知人の知人に北海道でトドを撃つ猟師がいる。彼に頼んで眉間に村田銃を一発。あとは河辺でバーベキューだ。そんな内容。加害の自覚を持ち続けること。本当は自分が「動物好き」であることを隠さない森氏が、人間と動物の関係をめぐって言い続けるのはそのことだ。肉食に限らない。ベジタリアンでさえ逃れられない「加害」が人間の日常生活にはある。 |
| フェアトレードと情報公開 | 浅輪剛博 |
| フェアトレードと情報公開に関してのメモ。 この二つはどう関係があるか。 現在の経済を組み替えていくときに根幹的な要素を成すと思います。 |
| 小説『対抗運動』 | 飛弾五郎 |
| 飛弾ゴロウは・・・何者ダロウ。 対抗運動の火が燃え上がるとき、必ず彼の姿が目撃される。 「おいさん」と「舞ちゃん」はどこへ行くのか。 謎の「対抗運動家」、飛弾五郎が描くシュルレアル。 |
| 修理と倫理 | 木村五郎 |
| 「大量生産・大量消費はイケナイ」なんてわかってる!・・・でもホントはどうしていけないの?「修理好き」のゴロウさんの意見を聞いてみよう。キーワードは「つくろい つくろう 皆の衆!」 |
| セカイノカラクリ解決編 その1 『消費者の協同』 | 浅輪剛博 |
| 投資家ではなくて、事業に直接かかわっている個人個人が協同して事業設備を管理・保有していく。それが協同組合です。しかし単に事業をすれば普通の企業と変わらなくなってしまう。利潤を消費者に還元するべきだ。それが、ビアトリス・ポッターの考えでした。彼女の考えを現代において生かすにはどうしたらいいか。 |
| レインメーカーは雨を降らせられなかった | 浅輪剛博 |
| フランシス・コッポラの映画作品「レインメーカー」から企業が負う「責任」の問題を考える。 有限責任とは何か? それは本当に責任を取れるのか? 必要な情報公開を進めることは出来るのか? |
| セカイノカラクリ解決編2 『新しい働きの場』 | 浅輪剛博 |
| 儲けを社会に、消費者に還元する方法、権力の固定を作らない方法、そして、情報公開を進める、そんな「新しい働きの場」はこんな風に作られる。 |
| パンクと堕落 P×D | okma+ganpoe |
| パンク精神は倫理的。 okma+ganpoeによるパンク論。 |
| もみがら遠赤炭 |
| 実践的な有機農法の実現を目指し、山形県最上地方の農業者が設立した法人「新庄最上有機農業者協会」(阿部昭雄代表)がこのほど、自家製造の「ミネラル炭」を使った土壌改良材と床下調整材を発売した。 |
| 新庄水田トラストより |
| いま、現代の社会・経済へ向けて、農業フィールドから対抗する運動が模索され、力強く実践されています。「遺伝子組換え食物NO!」「遺伝子組換えイネNO!」のボイコット運動、またそれらを支える「大豆トラスト」「水田トラスト」の両運動。 山形県新庄で、「工業のエコ化」「工業の農業化」構想を持ち、「もみがらミネラル炭」を生産している農家の方達の動きを伝えます。 |
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