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タイトル9/2『基地建設問題とハンセン病から考える沖縄』
記事No3733
投稿日: 2017/08/23(Wed) 13:11
投稿者アジア太平洋資料センター(PARC)
参照先http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170822.html
 高江や辺野古の米軍基地建設現場に日参し、 監視と調査を続け、土木技術者の専門的見地から 政府のずさんな工事や計画を指摘し、抗議の声を上げる 奥間正則さんにお話いただきます。
奥間さんのご両親はハンセン病患者でしたが、生前にそのことを 話すことは一切ありませんでした。
大人になり、両親の病気のこと、ハンセン病に対する差別の事実を知った時の衝撃はとても大きいものでした。
国策として長年隔離政策をとりハンセン病患者への差別を助長させた、 政府と何十年も基地を沖縄に押しつけてくる国の構図は同じではないか、と 奥間さんは語りかけます。
この講演会では高江、辺野古の最新情報と 基地問題とハンセン病、二つのキーワードから 沖縄に押しつけられた差別の構造についてお話いただきます。
東京で奥間さんのお話をお伺いできる機会は なかなかありません。 ぜひご参加を!!!
 

※PARCでは11/23-26で辺野古、高江、読谷村などを訪れるアクションツアー沖縄を企画しています。詳細はこちらから。
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=68

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■日 時:2017年9月2日(土)14:00〜16:45(開場13:30)

■参加費:1000円 PARC会員は500円 
※予約優先(定員90名)
※アクションツアー沖縄2017にご参加される方は無料です。

■会 場:連合会館201会議室 ※会場地図はこちら

住所:東京都千代田区神田駿河台3-2-11


■講師:奥間政則(おくままさのり)さんプロフィール
沖縄県大宜味村在住。
両親は沖縄出身だがわけがあって、1965年に鹿児島県名瀬市(奄美大島)で生まれる。
父から手書きの手記をパソコンで清書するように頼まれ、 手記の中には戦争の辛い体験や、
戦後発症したハンセン病で隔離された話が記されており 多くを語らない寡黙な父が活字で伝えてきたことを感じた。 手記を清書しているころ、名護市にあるハンセン病療養所の愛楽園ではハンセン病の歴史をまとめた資料館(交流会館)が開館し、両親が語ってこなかったハンセン病のことを独自で学ぶようになる。 幼いころは酒におぼれて暴力をふるう父を軽蔑し、親子の会話すらなくなっていったという。40年以上経って愛楽園の資料館にある証言集に記された父の証言で、 当時のハンセン病に対する差別の事実を知った時の衝撃は大きかった。
両親がかたくなにハンセン病のことを語ってこなかった 理由や奄美大島での出生の理由が、この資料館でようやく判明した。
同じ頃、辺野古基地建設反対の県民大会に参加したことから 今まで他人事として見ぬふりをしていた基地問題に向き合うようになった。 父の手記、愛楽園の証言集、県民大会への参加など、 時を見計らっていろいろな出来事が重なり、 躊躇していた基地建設反対運動の参加するようになった。
工業高校で土木を学び、30年近く現場の責任者として土木工事に携わり、 今はその経験を活かして辺野古や高江の現場で、技術的な視点で防衛局の工事の 問題点を指摘しながら反対運動にかかわっている。

※講演会終了後は奥間さんを囲んでの懇親会も予定しております。 ぜひご参加ください。

※PARCでは11/23-26でアクションツアー沖縄を企画しています。詳細はこちらから
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=68

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◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
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